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船越ノ頭右俣源頭 2600m テレマークスキーツア  


■記録日:2010年12月19 ■行動時間:5時間47分 ■場所:北ア
■メンバー:単独 ■装備:テレマークスキー(板/ATOMIC TM22、靴/スカルパT4)  

約1ヶ月ぶりのテレマークスキーです。あれからいろいろありました。プライベートも、仕事も、とは言え、仕事は営業会議や中計のいろいろです。仕事で山に行けないなんてっつうのはもっと気合を入れて日頃取り組んでたりしたら土日にお仕事しなくてすむ・・・かも・・・様にしたい。さて、なかなかまとまった雪が降ってなかった様ですが先々日降ったようです。
■コースタイム
栂池ゴンドラ終点9:35〜成城小屋10:23〜天狗原11:17〜白馬乗鞍12:23〜船越ノ頭13:05/25〜右俣源頭の谷を滑降〜2310m地点12:28/45〜栂池自然園ゲート14:34〜栂池スキー場の駐車場15:12
白馬乗鞍からの船越

船越ノ頭には白馬乗鞍越えで行きます。私はこのルートが何となく好きですし、自然園から一人ラッセルするのはイヤなので人の多い白馬乗鞍へ先ず向かいます。このルートの景色がヨカで三つ。一つは船越ノ頭の東面、もう一つは白馬大池付近の静寂な感じ、三つ目は右俣源頭の格好いい谷筋斜面を見れることです。さて、その何枚かを載せてます。
向こうは白馬大池の雪原

白馬乗鞍山頂付近から大池にかけては露岩が多いのですが、意外にも雪に埋まってます。風が強く、通常はもっとゴツゴツしてますが、まんとうに意外な感じで白いです。大池の端にシールを着けたまま滑り込みます。山荘は屋根がかろうじて出てますが、雪で埋まってます・大池は白い雪原と化してます。なんだか静かさが際立つ感じでよいところです。
船越ノ頭の右俣源頭の上部

稜線まで上がるとさすが風がそこそこ吹いてます。が、この時期としては風も穏やかでしょう。さて、船越の右か左か、どちらを滑ろうかなぁなんて頭まで行き、左右を見ます。・・・と、残念なことに右(左俣源頭)はもう滑られてます。自然園から直で来られた方達が滑ったシュプールが残ってます。左(右俣源頭の谷)は、無垢状態です。まぁこちらだなぁなんて決めて準備して向かいます。頭からダイレクトに入れそうも無いので少し降りた地点よりエントリです。
源頭の谷を一気降りしてみた

さて行きましょう、雪崩れの心配は無い模様ですし。雪質はパウとはいえない重めの雪、モナカはありません。後傾しながら滑れば気持ちよいのなんのって。素晴らしい谷を一気降りしてしまった。あぁ勿体無い。
約300m下の台地で振り返りつつ休憩していると頭付近よりボーダーがでっかいターンで滑り込んできました。早いのなんのって。

さて、この後は谷筋コースで自然園へ。途中の渡渉は半分落ちそうにもなりましたが何とかセーフ。まだ雪は少なめなんでしょう。