富士山は降雪でパウダーらしい、と言う情報を相棒の太田さんが入手。いつもは私の近所まで来て頂いて遊んでいるのでたまには、と言うことで私が遠征することになりました。目指すは富士山。須走口で待ち合わせで、朝の4時前に出発です。一宮御坂まで高速で、以降は河口湖経由で下道です。7時前にはローソン須走口店着でした。意外と近かった。
◆須走口の林道ゲート8:10〜沢沿いコース〜小富士11:19/12:05〜大斜面の滑降〜沢沿いコース〜林道ゲート13:02
なんだか狭いゴル地形を行く

自衛隊駐屯地の横の道を通り、林道ゲートまで行く。まだ標高は低い。1200mそこそこか。ここで先日の降雪で20cm以上の積雪はある。このコースの経験者の太田さんが沢沿いでも行ける、と言うのでそちらで行くことにする。前回の2006年の時はここからMTBでしばらく登ってからスキー登行したのだ。
右手に伸びる林道をほんの僅かに行って沢コースに入る。雪質はモナカ、完璧なモナカ。パウダーは無い。ガックリしながらバキバキ割りながら進むと、いかにも沢っぽくなってゴル部分へ。なかなか富士山にしては味わいのあるところだった。
小富士手前の雪の少ない斜面を登る

ゴルを抜けると右手に白い台地の斜面が広がり、そこに上がる。この斜面は幾分パウダーっぽい。でも風に吹かれており、パウダーっぽかったりモナカだったりと言う感じです。さらに登ると風に吹かれてシュカラブの様相も出現。雪も飛ばされて黒々とした地面も剥き出し。帰路は滑りにくそう、と思いつつも今日は富士山が見えているので一応満足です。さらに登ると完璧に雪が途切れ斜面を数メートル スキーのまま横断です。今日はこんな事もあろうかと古い板をもってきており正解でした。。
雪の深そうな斜面を選んで滑降

さて、小富士に到着しました。今日は終始双子山方面はガスの中。時折そこから雲が流れて富士山もかき消されたりしていたのですが、今度は河口湖方面から雲が。てなわけで天気は下り坂みたいなのでここで終了し、滑降にうつります。本日は諏訪まで行かなくてはなにらんし。先ずは台地尾根の滑降です。上部はカリカリ系でしたが下部は場所を選べば一応パウダーっぽい。しかし積雪がありません。激しくンするとガリガリやるのでやさしく滑ります。
沢へ滑り込む斜面で最後のお楽しみ

そして沢への斜面となり、ここは表面が少し固いです。それでもギーとやりながら斜面にシュプールのキズをつけます。沢に入るとモナカです。特に林道手前辺りはバリバリのモナカで太刀打ちできません。、、、そんなかんなでしたが久しぶりの富士山は良かったです。
さてこの後、御坂から高速で諏訪へ。諏訪の片倉館で温泉満喫し茅野駅で古田さんと合流し、買出し。茅野運動公園で天幕宴会となりました。

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富士山 小富士まで 1979m クラスト斜面にてこずった  テレマークスキーツアー 


■記録日:2008年1月26日 ■歩行:4時間52分 ■メンバー:太田、塚田
■場所:富士山 ■装備:板/BD:ARC ASCENT(175cm) ,靴/SCARPA T4