前夜は白馬の街横を流れる松川の河原に天幕。ここは芝生も生えていた静かで実に良いところである。先ずは天幕、これはオートキャンプ用モンベル6〜8人用です。バーベキューコンロにテーブルそれに椅子も出して宴会である。肉に魚にとアレコレを調達しました。ビールはもちろん雑種系、我々にビールの味の違いなんて全く分かりませんしね。それにいつもの焼酎です。そんなかんなで飲みすぎて今朝の起床は遅め。当然猿倉発もほとんどの山ヤさんの出た後でした。
◆猿倉〜大雪渓〜葱平〜大雪渓〜猿倉
先ずは林道を行きます。そして大雪渓をひたすら登る

今日も晴れです。林道をシールで行くと、白馬主峰と杓子岳が迎えてくれました。気持ちの良い入山です。
で、昨夜の疲れもあり皆なかなかペースは上がりません。太陽もどんどん高くなり、気温も上昇。葱平への急斜面にさしかかる頃には隊列も大いに崩れて、各自マイペースでダラダラと登る状態となってしまていました。そんな時、左岸より雪が崩れて湿った表層雪崩が落ちて行きました。下には何人も居て知らせてあげます。今日もグサグサ雪なのでした。
さて行きます、稜線下から開始

白馬山頂から滑る、のが個人的な目標でしはたが、皆疲れてペースが落ちていて中々葱平まで上がってきません。・・・今日はここまでですね、と言う結論に達して500mm発泡酒3本持ってきていたので待ってられずシュワと飲みました。やはり美味いですね。
さて、そんなことしていると皆バラバラと上がって来たので発泡酒を配り私のザックは軽くなりました。と言うことで滑降開始です。
葱平下部の滑り

葱平下の少し急な斜面はザクザクで登りのツボ足とスキーのターンで荒れているのでなるべく綺麗な斜面を拾いながら滑ります。まぁ杓子岳よりが比較的綺麗なのでこちらを行きますが、小石も多くてガリガリとやりながらの滑りとなつてしまいました。
が、まぁこの雪の状態にしては快適だったでしょう。
ガンンガン行きます

杓子岳より斜面を拾いガンガンと滑ります。・・・しかしこの大雪渓よりのむ杓子岳の展望ですが、これはTDLのビックサンダーマウンテンの景色ですよね。いつもそんなこと思っています。まぁ良いが。
で大雪渓を快適に滑り終えて白馬尻です。代掻き馬を背景にしてさらに滑り降りて林道へ。そして猿倉で終了。

小室さんはこの大雪渓滑降に細板の限界を感じた様で、この後温泉入浴、そして楽PでK2サミットとケーブルビンディングをバーゲンセールで購入。即付けてもらい翌日に備えるのでした。

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白馬大雪渓 葱平2550m テレマークスキーツアー 


■記録日:2007年5月4日  ■歩行:ほどほど
■メンバー:小室、佐藤、太田、塚田  ■場所:北ア
■装備:塚田⇒板/ATOMIC TM22(170cm) ,靴/SCARPA T4