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北ア 某沢R


歩行 まぁまぁ      メンバー 単独
場所 北アの某所   記録日 2003-8-16(土)

今年のお盆の天気は、かなり異常で以上である。それ以上に世界中異常気象の様で、日本の雨だらけにひきかえヨーロッパでは猛暑である。いったいどうなってんの、と言う感じである。とうとう私の夏山山行は河原でテント2泊して終わってしまった。仕方なく翌日、雨が上がったので、登らなくて済む岩魚釣りに出かけた。
久しぶりの天気で北アが見えた!

朝4時30分起床、昨日の疲れがあるが今日は少し天気が回復するらしいので勇躍して出かけた。
なんと、大町に入るトンネルを抜けると北アの山脈が見えているではないか。昨日いい加減にいやになって何も登らないで撤退したのが間違いだったか、と思える天気であった。・・・午後は崩れました。(良かった良かった)
タオルを鉢巻にして岩魚と対局する私(ここでは釣れませんでした。)

某沢Rは、比較的家から近くて便利。途中、猿の惑星状態の道を行き、車を止めて下降して入渓。人も結構入っている様で、ゴミを落としていく輩がいる。まったくけしからん。どうして捨てる気になるのか彼らの行動が理解できん。まぁそれはそうとしてこの沢は岩魚がいることにはいるのだが、という程度の沢なのである。
沢を詰めていくとゴルジェとなり、やっかいな小滝を空身で登り、補助ロープをたらして荷物をもって登ったりしていくとちょっと一人では手が出せない滝にぶち当たる。ここで終了として引き返した。
感激、尺岩魚君

流れが渦巻くポイントにミミズを入れると、いきなりグィっと強い引き。これはこれはでかいなかなぁと思い、ゆっくりと引きあげた。いかめつい顔をし始めたオスの岩魚である。ギョロっと睨むあたり頼もしい。サイズはちょうど30cmでした。
この沢は確かに濃くは無いが、こんな大きいのがいるとはうれしいかぎりである。
滑ってひっくり返りそうなったツルツル滝

けっこうそのまま登るのには手ごわかった滝である。滑り台として楽しむには最高であるが、なんせ気温が高くない。この淵では岩魚君はいませんでした。岩魚君もこのツルツル滝を登るのでしょうか。
補助ロープの滝

竿をもったままチャレンジしたら、どうにもこうにもならなくなってしまい途中で引き返しになってしまった。空身で楽勝で登り、ロープをセットして一旦下り、再度竿をもったまま滝を越した。ちょっと大変だったのでこの先は釣師はいらないかも、と淡い期待をしたが相変わらず魚影は薄い。
腹に納まった岩魚

食する以外はリリースして早速頂きました。美味しかったです。やっぱり自然の中は良いです。
 出現 帰り道、熊さんがいました。ノッソリとあちらこちらの斜面を歩いていました。こちらには気づいたのか気がつかないのか解りませんが、なにやら草の根っこでもあさっているかの様です。写真ではどっかが頭でどっちがお尻なのか解りませんね。