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北ア 某沢K


メンバー 単独
日程   2003-6-22(日)   晴れ時々曇り

ここが道

取り付きはいつもの道無き道の草ヤブの中を進む。途中アメリカシロヒトリの毛虫が大量に垂れ下がるのに肝を冷やしてしまった。おぞましい毛虫の量であった。しろしここにも外来種のシロヒトリがいるとは、、
入渓地点の滝

もうかれこれ随分以前、この滝つぼで大物を逃がした。悔しい場所。今回はここの主は昼寝か外出か、連れ去られた模様だった。しかし、入渓点付近の沢の地形は土石の堆積が進み、以前あった淵がみななくなっていた。自然の猛威なのである。
付近で釣り上げた岩魚を岩の水溜りを作って放し飼いにして上流に釣り上がることとした。
上流の滝

一見、魚留っぽいが、上流にはまだいるはず。今回は岩魚は悠々と泳いでいる奴は見かけなかった。以前は、どの淵でも逃げずに泳いでいたのだが、たまに見かける岩魚はスッと逃げていった。寂しい限り。やはり入渓者が格段に増えているのであろう。
廊下地帯

上流での釣果がイマイチなので、入渓地点に戻って岩魚の写真を撮って帰ろう、と戻ると、岩魚君の姿はどこにも無い。恐るべし岩魚である。歩いて出ていったか、ハイジャンプして流れにもどったか良く解らない。獣に食べられた様な痕跡はなかった。仕方なく、再度小物を釣り上げて、写真を撮ろうとしたら、手からするっと逃げていった。今回は岩魚の写真はあきらめて下山をした。

下山途中からゴルジェがよく見えた。手ごわそうな感じである。季節もまだ早いのでゴルジェの中は雪で埋まっている部分がかなりある様だった。
下山途中に出合う沢で、せめて写真をということで、小さな沢であるが、竿を振るうと一発で小さな岩魚が飛びついたきた。早速記念写真。
この沢は、本命の沢に比べると、魚影は濃かったです。本命は釣師が多く入りすぎてしまったが、ここは大した沢で無いので、入渓する人が少ないと言うことか、、、。


今年からの方針は現地で食わない岩魚は全てリリースということにした。
数年ぶりのK沢に出かけた。この沢は、必ず岩魚が釣れる沢で、素人の私にはお気に入りの沢である。しかし、数年ぶりと言うことで、ここも入渓者が増えて荒れていないか心配だった。取り付きの道は、相変わらずの荒れ方で安心しながら行くと、途中でルートを外してヤブの中を進むハメにもなってしまった。入渓点の下降場所も間違えてしまった。降り立った沢の地形も変わっていた。以前はゴーロで越していくのが大変だった場所は土砂で埋まっていた。まぁ、私にとっては以前と変わらない荒れ方が良かった良かったと思っていたものの、肝心の岩魚君は入渓点で早速釣れたものの、型もイマイチ。以降釣り上がるが、当たりも以前ほど無い。やっぱりここも、と言う感じであった。釣り上げた岩魚君は型も小さいし、全てリリース。