某沢Iへ、山仲間と一緒に今年二度目の入渓をする。天気は梅雨真っ只中で、シトシト霧雨である。ザーっと降らないだけましである。谷で一泊し、翌日源流をつめ稜線に達する計画であったが、この天気では、、、と言うことで日帰りに変更した。荷物を途中の山道にデボし、谷に降り立った。前回より水量が少し多い感じである。なお、今回は当山岳会に有吉氏が初参加する山行であったが、残念なことに(時期からしたら当然だが)天気は悪かった。
 下山後にたどり着いた露天風呂付キャンプで一人800円。下山後の天幕場として最適な場所であった。これからも利用したい良い場所であった。沢の音と小鳥のさえずりしか聞こえない素晴らしい場所である。
某所出発8:30==入渓場所(釣りながら遡行)==某所戻り17:00
入渓後、早速釣り上がる(太田氏と有吉氏)

山道をえんやこら歩いて入渓する。途中、道が無くなったあたりで、有吉氏が脇沢に滑り落ちるハプニングもあったが、みな怪我無しに入渓地点に降り立った。ここでぐちゃぐちゃの靴から沢靴に履き替えて、竿をもって歩き始める。現地調達の餌のオニチョロやバッタ探しに苦労しながらそこそこ釣るが、小さいのはリリース。そうこうしていると、ミミズがいた。半分に切って二人で使って岩魚を釣り上げた。
好ポイントが続く、ちょっとした廊下帯を行く

V字型の渓谷であるので、廊下も出てくる。有吉氏は始めての渓流歩きであるが、竿を持ちながらちゃんと着いてくる。頼もしい。
この谷の石は結構滑り易いので、私は二度ひっくり返りました。尻が痛い。
釣れました。有吉氏は始めての岩魚釣り。最近は釣れない沢が多くてまいるがココは良し。 拡大
こちらも釣れました。まぁいちまちサイズであるが良しとする。 拡大
帰路、ズブ濡れ、泥だらけで帰り着いた。

山道らしき道を進む。途中道が崩壊していたり、崖際を通ったり、ドロドロ沼を通ったり、草薮を通ったりして戻った。
天幕場(別の場所)からの景色

とにかく風呂風呂ということで目指した場所であるが、テント場もあるとのこと。ラッキーなのでここでテント泊と決定。明るいうちにテントとタープもはって雨対策も万全。
夜は雨らしい雨はなかった。翌朝、ガスが流れて近場の山が一瞬見えた。まるで山水画の世界である。
豪華天幕場横の露天風呂

この風呂がついて800円は得した気分である。夜は岩魚の天婦羅などのメニューであった。
気分はもうオートキャンプ状態、バーキューが無いのがおかしいくらいである。
椅子とテーブルも必要な状況のテント場である。

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北ア 某沢I 2003/6/27の某沢 I はこちら


歩行:けっこうある      メンバー:太田、有吉
場所:北ア         記 録 日:2003年7月12,13日