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久しぶりの大所帯で行く某沢


■記録日:2009年9月19日〜20日 ■メンバー:志鎌、太田、砂川、金田、倉橋、中山、塚田
■装備:沢とテンカラ装備(夏沢の基本でしょっ) ■歩行:一泊二日 ■場所:某所 

さて、TAC(某電機メーカ山岳部、ACはAlpineClub)本社支部も会員が何故だが増え、ちゃんとした山行を今年からはじめてます。今までは完璧に個人的趣味の世界を行く山行ばかりでしたが、一応計画的にそれなりに考えた山行をします。とは言え個人的趣味指向は相変わらずなのですが、、、。そんなことで夏の終わりなので泳ぎ無し、焚き火が楽しめて沢の幸も楽しめて、ちゃんと詰めはそれなりに面白い完成度の高い沢、言うことでこの某沢を7人で行ってきました。
◆某地点1〜某地点2〜某沢入渓〜某沢で天幕〜某地点3〜某地点4〜某地点1
一日目、唯一の悪場の某滝にて

某地点1より靴で行き、しばらくして沢靴へ、そして某沢に入渓しました。今日は7人分も確保しないといけないのでソコソコ頑張って行きます。皆さん、何人かはこんな奥深い某沢は始めてでしょう。で、この滝に到着。ここで記念写真です。さて、では高巻きますよ。・・・しかし水量が少ない感じがする。
で、高巻も無事終了し、先を急ぎます。そろそろ時間も時間、疲れる方もいるのでテン場を探すのですが、なんと二張の平らな確保は難しい。最初のを見送り小滝を越えた場所に場所発見。ここをテン場にします。私はまだ不足しているので調達行動です。
焚き火を囲んでハジャギます

なんとか太田さんの分も含めて人数分確保。これで終了。さて、焚き火はと言うとなかなかデカクなりません。四苦八苦してとうとうデカイ焚き火になりました。ちょっとやりすぎじゃない、と言うぐらいに楽しい焚き火です。テントの中ではツマミ製作チームがギョウザやシュウマイ、マルシンハンバーグ、さらに途中で採ったキノコを適当な感じに作っています。焚き火でも沢の王道をやったりしてます。さてさてビールで乾杯し、以降はポン酒、焼酎、有り余る酒と戯れました。そして適当に就寝。私は11時頃まででしょうか。焚き火で宴会した模様。
二日目、天気良し、戯れてます!

さて、本日は沢のダイゴミの詰めの日ですがその前にこんなことしたりして遡行をします。
降る分はには良いのですが、たまに上の木に引っかかったりしても〜うっ、です。しかしここはほんとうに良い沢ですね。超厳しくも無いし、綺麗な沢ですしね。そんなかんなで思いに耽っていると黒い影が走ります。
竹に目が入った! いや、目に竹が入った! のどちらでも無い。(藪漕ぎ突入前。)

結で、とりあえず予定していたコースの分岐を通り過ぎてしまった。まぁいいかっ、と言うことで地図と睨めっこしてコースを新たに選択します。で、とうとう流れは無くなり、根曲竹地帯となりました。でもまだ流れのえぐられた水路っぽい所を選んで行けばも快適に距離を伸ばせます。が、そろそろ突入でしょうか。嘆きのポーズを取りながら藪漕ぎに備えている人もいます。

この後、50m程度で突入しました。
藪漕ぎよりの脱出、(モーゼもこんなんだったのだろうか?)

結局1時間弱程度でしょうか。皆さん交替しながら突入訓練をしました。藪はそんなに濃くは無く、並みレベルだった模様、良いコース選択だったかもしれません。まぁこれで他のどこに行っても大丈夫でしょう。

さて、やっと登山道です。ここで沢靴から登山靴にチェンジです。腹も減ったので行動食を頂きます。で、後は長い下山です。意外と時間がかかるのです、陽が傾きかけた頃に車のデポ地点に戻りました。
途中で見た紅葉

いゃぁ、もう秋だったのですね。

さて、今後の秋山ですが、一応 涸沢の紅葉を久しぶりに見たいと思っています。行けるかな。奥又白経由で涸沢へ、そして体力があれば奥穂〜西穂経由で下山しようかな、なんて思ってます。