今日は山登りのつもりでいたのだが、沢登りとなり。結局岩魚釣りとなってしまった。岩魚は尺を立て続けにつれてしまった。毛鉤で釣れてしまった。
さて、朝は7時に目が覚めた。ほんとうは3時起きで扇沢〜蓮華岳〜七倉岳〜烏帽子岳〜高瀬ダムと言う日帰り無茶山行を計画していたのですが、やはりなかなか起きられず7時となってしまった。結局自宅発9時、前から行きたかった某地点に行って見ようと言うことででかけた。が、なんと道が途中で無い、えぇー! 私の山と高原の地図にはあるはずなのだが。実はここは数年前も同じ思いをいたがもういい加減に復旧しただろう、と思っていたし最近買った地図にも道はあったのである。・・・気を取り直して沢を歩いて某地点を目指すことにしました。幸い車の中に沢靴がありました。そんなこんなで最初の想定外にも関わらず変更なしで目指します。
二つ目の想定外のゴルジェの連瀑帯

青空の下、気持ちよく遡行していよいよ目指す某地点のある沢に入ります。意外と小滝が連続します。が、全く問題無しに軽く遡行できます。・・・・あぁあ〜、あれは何んじゃ・・・と目の前に結構なゴルジェに連瀑です。3段あります。下から4m、中段は7m程度、上は12mはあります。巻きはありません。両岸ゴル、しかも火山性でもろそうな壁です。そう言えば補助ロープ車においたままです。うぅん。ガッツあるのみ。まぁ越えよう。
下段は両手と両足で両岸を突っ張ってクリア。中段は右岸際は大岩が引っかかっていて危ない、左岸際を登りますがシャワークライミング。意外とホールド有りと助かります。上段は一段右岸際で登り左岸に移動、この間滝に打たれます。で登る。最後は気の根っこを持ってよじ登りました。・・・何とかなるもんじゃない。が、少し歩くとさらに滝、おいおい。一人だし帰路の事を考えると気が滅入るし、ここで撤退決意。だいだい補助ロープを車に置いたまま、が失敗である。三段の滝は結構慎重に降りてズブ濡れ。下段滝横の高台に登ってランチタイムとしました。(写真はここから撮った)
3つ目の想定外の尺岩魚

今日は登山のつもりではあつたが下山したら沢で釣をしようとしていたので竿を持っていたのです。早速連瀑帯を終えてホッとしたので竿を出します。で、釣り。
な、なんといきなり尺岩魚君登場。続いて良型登場。さらに目の前の渕には黒々とした大きなヤツが泳いでいます。餌を垂らすとなんと餌には見向きもせず赤色のマーカーに飛び掛るでは無いですか。これは毛鉤だ、と言うことで何振りかするとガツンと来ました。いやいやなんとも。今日も3尾以上は釣らないことにして名残惜しいですが、下山です。3尾成仏してもらいました。またしても殺生してしもうた。

ホーム]に戻る

想定外に釣れた某沢 某所を目指したが岩魚釣りとなってしもうた。


歩行:そこそこ   メンバー:単独
場所:某所    記録日:2006年9月3