小谷温泉の熱湯(アツユ)の熱泉荘の上流にある温泉滝と温泉淵がある熱泉沢・温泉渓谷を目指したが、なんと工事中。平成14年の災害の復旧工事でめちゃめちゃ状態であった。沢は泥水となっている。砂防ダムを温泉噴出口の上と下で作っていた。いったいこの素晴らしい長野のカムイワッカをどないすんねん。熱泉渓谷全景
熱湯の熱泉荘の源泉は90℃を越えているらしいが、なんとこの上の沢が全て温泉という感動的なシチュエーションの温泉があると言う。早速、長男をつれていく。が、なんだか沢の上方でエンジン音がする。いったいなんだなんだと林道を行くとなん工事中。沢水も泥水であるが、工事現場の先に行くのだからと、あまり気にしないで進む。
が、ガーンと来たが、熱泉の噴出しを伴って沢がもうもうと湯煙状態となっているが、工事の作道がしてある。まぁこの上にも熱湯の源泉はあるのだろうと進む。
が、ここが目指す場所であることが後で解った。
(2004年6月13日の再訪はこちら)
ここが本来の温泉滝だが、、、

熱泉が沢の両脇の岩から噴出している。中には噴水状態で噴出している。とても触れない温度。90℃は超えているのであろう。泥水と熱泉が勢いよく滝となって流れ落ちていく。
作道を行く長男・広志

作道はよくもこんな所に作ったもんだと感動してしまうが、この温泉渓谷には余分なものである。なんとかして頂戴と思ってしまう。
作道を下る広志

結局、上流には熱泉の噴出しはなく、泥水も終わらない。工事の人に聞くと平成14年の災害工事と言っていたが、不要な工事でないの、、、? それと泥水はなんとさらに上流で工事中と言う。鎌池から下りどうやら砂防ダムを作っている様である。いったい何でいるの、という感じである。ちょっと信じられない工事であったが、今後、熱湯の熱泉渓谷が復活できるの心配でたまらない。

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熱湯沢の熱泉渓谷


歩行:少しだけ     メンバー:長男
場所:信越国境    記 録 日:2003年9月15日