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浅間山 なんどめかの東面滑降2568m テレマークスキーツアー 


■記録日:2012年2月19日 ■5時間28分 ■場所:上信国境
■メンバー:単独 ■装備:板:K2 CLASSIC(170cm),靴:スカルパT4

浅間山はもう何度目だろうか、、、個人的には山スキーに楽しい斜面があって良い山だと思うのですが、意外と人気が無く人も少ない。その中でこの東面はたまには山スキーをしている方も見かける程度です。・・・まぁ理由は活火山ですし、火口から2km?の立入禁止の看板もあるしだからか、、、・・・。
参考:浅間山地図による山スキーコース
東面記録/1993_3,2004_2_28,2006_4_9,2007_12_24,2008_1_3,2010_1_17,2012_1_19,
南面記録/2007_1_19,2009_1_25,2011_1_1,2011_1_22,
北面記録/2007_1_28,
鬼押出記録/2007_2_8, 

◆峰の茶屋9:00〜東尾根登山道1800m10:00(アイゼン装着)〜月面砂漠(仮称)11:13〜浅間山(西の方までうろうろ)11:39/12:20〜東面滑降開始2400m12:40〜東面滑降終了点1640m13:00/40〜東尾根登山道登り返し〜峰の茶屋14:28
1層、2層、3層の外輪山と北ア

軽井沢測候所からの登山道を行きます。小浅間山への道が幾つか入りますが、そのまま真っ直ぐ行けば小浅間山とのコルに出て樹林帯のひと登りで、砂礫と雪の浅間山の東尾根上に出ます。車道チックな感じの小さな噴石が堆積した道で、雪が一応ついてます。
で、とにかく登り、そのまま東掛山に直進しても良いし、東斜面をトラバースしても良いしで月面砂漠地帯に出て、ここから雪の付いた斜面を登りきれば浅間山山頂です。火山活動は静かそうで、本日は安心できそう。で、山頂付近でうろうろし西方面に展望を求めて行き写真なんか撮ったりして山頂にまた戻ります。
*月面砂漠・・・東前掛山の北側に広がる山頂東面下の平坦地で、私がかってにそう呼んでいる。
浅間火口

噴火口はこんな感じです。相変わらずお立ち台の観測地点がありました。北側は切り立った崖となって落ち込んでいて迫力があります。底はかろうじて見える程度ですが300m以上は下かもしれないです。お鉢巡りをする方は、まぁ落ちない様に気をつけてください。
東面滑降に向かいます。以前は山頂直下から月面砂漠に滑り込み連続で東面滑降したこともありますが、今回は月面砂漠までアイゼンで下降、さらに東面の上部の雪が固いので50m程度アイゼン下降、スキー滑降スタートです。とは言え、また゜固く緊張してターンを確実に刻みます。

浅間山の東面滑降を終えて
東面上部の斜度はある程度ありますから、この固い雪での転倒はしない方が良さそう。固いバーンの上に5cm程度の雪が乗っている感じ、ところどころ固いバーンだけですが、一応エッジが効いてくれます。写真のピーク下から左手の谷状窪地に滑り込みます。雪が少なめなので、そのまま谷筋にそって滑り込みました。だんだんモナカっぽい雪で、表面が固くちと疲れます。
雪さえあればこのまま有料道路の駐車場方面に滑り込み、さらに道路下トンネルを越えて沢沿いに滑り続けて国道148号まで滑りこんで峰の茶屋に戻るのが一番なのですが、今回は小雪のため東尾根に戻りました。
峰の茶屋への登り返しより

と、言うこで地点より東尾根に登り返して峰の茶屋に戻ることにします。沢を一つ横断して東尾根に出ます。ここからは雪が付いているで滑ります。途中の樹林帯は滑りにくいですが、まぁ楽しく峰の茶屋に到着です。
久しぶりの浅間山東面、とは言え、東面は6回目、浅間山には12回目、撤退したのを含めるとおそらく15回は来ているかも。

・・・最初の浅間山登山は追分からの前掛山でしたけどね。