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浅間山 南面ミニシュート経由弥陀ヶ城岩谷〜追分林道 2480m テレマークスキーツア  


■記録日:2011年1月22日(土) ■場所:上信国境 ■行動時間:8時間00分 
■メンバー:単独 ■装備:テレマークスキー(板/ATOMIC TM22、靴/スカルパT4)  

北ア方面はずっと天気が良くない週末が続いている。風雪の中の山行はもちろんイヤなので天気の良い別場所を狙うわけです。・・・と選択肢が限られます。冬型となっても比較的によい天気なので浅間山方面です。根子岳がダメでも浅間は大丈夫と言うことがちょくちょくあります。さて、で浅間山、もういろいろ滑ってるしなぁ、雪もまだ少ないしなぁ〜、で結局東面を滑って帰ろう、と言うことで出かけました。なので峰の茶屋に車を停めました。
■コースタイム
峰の茶屋9:24〜月面窪地2428m(仮称)11:42〜東前掛山〜前掛山手前〜戻って南面ミニシュート入口12:32〜弥陀ヶ城岩谷の岩下12:55〜血の池林道(仮称)14:02〜追分林道〜峰の茶屋17:24
南面ミニシュートからの弥陀ヶ城岩とその谷筋

峰の茶屋からは先行の山スキーヤーが1組と一人、後ろからは1組の模様。尾根に出てしばらくで私が先行となった。先ずは登山道沿いにシールで登って行くが2428ポイント下のトラバース最後付近でシールを断念しツボ足に変更。これで2428ポンイトへ、しかしよく見えていた東面はガスがかかりガッカリ。ひょっとしたらパウダーかもなんて思っていたがこのガスでは楽しめない。と、もちろん山頂は行かずに南面に行って見ることに。そう言えば体重が正月以来増加傾向にあり、この辺でバシッとカロリー消費ができる山行が必要だし。・・・てな訳で南面へ。南面は3回(2007/12009/12011/元旦)滑っているのでバリエーションとして元旦山行で確認していた南面シュートをやってみよう、と言うことにしました。
弥陀ヶ城岩谷からの南面

記憶では結構シュートらしい様な気がする。先ずは東前掛山から南面谷入口を通り過ぎて前掛山方面に行き探す。結局ウロウロして最初に目星つけた溝がそれとわかった。・・・このシュート、上部ではシュートらしいのですが、中間部以降はシュートらしくない。まぁ斜面と言っても良いミニシュート。でもここを滑らないと折角の意味がありません。ではイザ滑ります。雪は風パック雪、斜度はまぁ普通。最初はある程度狭いです快適に滑ります、で直に斜面となります。、もうここまで来たらいつも南面大斜面と同じ、左手の大斜面にトラバースし滑り込みました。その南面大斜面もまたパックところにより軽モナカです。ターンのたび固まった破散した雪板が斜面を転がり落ちていきます。・・・・で、なんとか快適終了し弥陀ヶ城岩の谷底へ。
南面斜面の全容と滑降コース
通常の南面滑降は見ての通りの真ん中から滑り込みます。まぁこは経験済みなので今回は変えてみました。今回の滑降開始地点は写真左上端の小さな溝。南面ミニシュートと一応読んでみますけど、これほんとうにシュートといえるのかな・・・? 元旦の南面山行の時はなんだか立派なシュートに見えていたのでその記憶より滑らんとアカンと思っていたのですが、実際はショボイです。結局そのミニシュートを滑ってトラバースして南面大斜面に滑り込んでしまった。やっぱ南面は弥陀ヶ城岩谷上に続く大斜面が一番ですなぁ。

で、この後、血の滝方面の林道に滑り込みまして、少し行って追分林道に入ります。この後3時間以上のアルバイトで峰の茶屋。疲れます。が予定通りカロリー消費は出来た模様。