22日の山行は予定の船越に達することができなかった。やはりソロソロ山頂を極めないとイケンなぁ、と思うのである。とは言うものの24日は期待しているほど天気は良くない。特に北ア方面はダメさうである。ならばやはり比較的天気に恵まれる浅間山を目指しましょう。23日に私用で高崎に行ったときの帰りは東面が真っ白だったし意外ともうパウダーランなんてOKだろう、そうあって欲しいのです。
先ずは早朝5時過ぎに自宅発です。ETC割引の6時過ぎに小諸インター下車して軽井沢へ。いつもの様にコンビニで朝食だが、なんとここから見る浅間山はガスの中。でも関東平野方面は天気が良いみたいだし、そのうち晴れるだろう。いざ峰の茶屋へ。
◆峰の茶屋7:10〜小浅間山山腹〜1800m尾根〜1850m東斜面〜2200m東斜面10:00〜東面滑降〜小浅間山山腹〜峰の茶屋11:16
東面滑降のメインを終えて(1950m地点位)

峰の茶屋につくと雪、時折激しく降ったりしています。ガーン。でも晴れるだろう、と言うことでシールをつけて登山道を行きます。小浅間山腹を巻いていると写真山行のお二人さんが下山、早朝の浅間を狙ったんでしょうね。さて、樹林帯を越えると晴れ間が広がった。ラッキーなんて言って記念写真を撮っているとナント暴風雪にチェンジ。少し登って耐え切れず東面に逃げ込み、幾分風雪が弱まる中を登行開始。やはり東面のくぼ地はドライパウダーである。これはなかなか良いぞ、と登りますがダンダン視界ゼロへ、風雪はダンダン増してとうとう2200m付近で全く見えない。撤退決意です。それでもかなり登りまぁ満足、と言うことでパウダーランへ突入です。視界は不良ですが、楽しい滑降ができました。が、時折岩踏みました。
小浅間山腹に戻る手前の浅間山尾根で

強風で雪片が飛んでいます。この吹きっさらし雪面は頑丈な雪で簡単には曲がりません。ご覧の通りのシュプールですが、かなり体力を消耗する滑りとなりました。雪を10cm程度削りながらの滑りです。いやいや東面のドライパウダーとは違い全く楽しくありません。で、下山下山で急ぎます。今日は午後から用事もあるし・・・。で、登山道を峰の茶屋まで何とか滑り降りました。峰の茶屋は吹雪状態となっており、今日は結局天気に恵まれない日となってしまった。

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浅間山 2200m付近で撤退  テレマークスキーツアー 


■記録日:2007年12月24日 ■歩行:4時間6分 ■メンバー:単独
■場所:上信国境 ■装備:塚田⇒板/ATOMIC TM22(170cm) ,靴/SCARPA T4