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朝日岳2418m 雪倉岳2611m  (テレマーク山行)


■記録日:2017年5月2(火)〜4日(木) ■行動時間:5時間55分 ■場所:北ア
■メンバ:単独 ■装備:テレマークスキー 板/K2 CLASSIC、靴/スカルパT4

朝日岳と雪倉東面はまだ滑ったことが無いので、蓮華の天幕ベースで楽しんで来ました。。

■コースタイム
5/2 栂池自然園9:40〜天狗原10:41/11:00〜蓮華温泉天幕場11:41
5/3 天幕5:15〜瀬戸川5:45/6:00〜赤男山コル8:45〜朝日岳9:55/10:13〜1655m分岐10:30/10:42〜2520m雪倉岳肩13:48/14:14〜瀬戸川14:38/14:50〜天幕15:45〜蓮華温泉ビール調達〜天幕場16:15
5/4 天幕6:09〜天狗原9:07〜栂池駐車場〜10:15
天狗原から蓮華温泉への最初の斜面、快適!!

8時30分ごろに栂池到着。で、ゴンドラとロープウェイで栂池自然園まで、あと350m程度登れば下りのみなので重いに荷物をガマン。天狗原から蓮華温泉に行く人は見当たらず。天狗原から蓮華への斜面は適当に緩んでいて快適。
これから二泊お世話になる天幕設置場所

蓮華温泉へは1時間もかからず到着。折角だから雪倉が見える場所に天幕を設営。雪倉東面にはシュプールが刻まれていた。
午後のマッタリした時間を過ごして、酒を飲んで就寝。
旭岳は尖がって見えていた

8/3の予定は朝日岳の往復。朝のカリカリバーンを滑って瀬戸川鉄橋へ。1160mまで標高を落としてしまうのが勿体無いとこのコースではいつも思う。ここから白高地沢右岸台地ひとすら登る、やっと1650mで雪倉北面との分岐。私はまっすぐ朝日岳へ直進し、途中から赤男山とのコルを目指す。ここまで来ると白い世界。
雪倉岳、白馬岳、旭岳

コルからは朝日岳へ標高差400m。途中から雪倉、白馬、旭、そして清水岳と柳又谷を取り囲む山々が。天気はうす曇でちょっぴり残念。
朝日岳の東面への入口

疲れて山頂到着。剣は相変わらずカッコいい、富山湾もよく見えていた。さて、滑降は東面に真っ直ぐ落ちる谷です。急に落ち込んでいきますが谷に入ればほどほど傾斜で快適でした。実に快適、来て良かった。

朝日岳東面の谷を滑り終えて満足
東面はザラメで全く問題なく楽しみました。本当にすぐ終わってしまってもったい無い。・・・・で。コースをよく観察したらもっと北寄りに進路をとって東面に入り込んだ方が急斜面でした、そちらのが良かったと少し悔しいです。が、良しとしましょう。さて、ここから1650mの雪倉岳北面への分岐へひと滑り。ここで本日初めて人に遭遇。雪倉北面を滑ったとのこと。私は時間と残存体力を思案して、雪倉に向かうことに決定。
雪倉岳北面登行で、だんだん朝日岳がでかく見える

14時をリミットとして再度の登行開始。雪倉北面は18年前にやってますが久しぶり。で、延々と続く長い登りをヒーヒー言いながら14時まえに2520mの雪倉岳の肩に到着、かなりシンドイ。

雪倉岳東面の遊び跡
やっとたどり着いた雪倉岳の肩は既に誰もおらず、東面に刻まれたシュープルが大勢の人で賑わった形跡を残していた。私は時間ギレでもあるし体力ギレでもあるので山頂はパスし、急い滑降の準備。陽があるうちに天幕場に戻りたいし。さて、その東面も快適に楽しむ事ができました。さらに進むと顕著な幅ひろい谷の滑降となります。雪倉の滝付近の岩場は青々していて変な色具合、この滝は右岸にある谷筋で巻きます。そうすると直に瀬戸川。雪割れはもう始まってました。後は天幕場に疲れた体を引きずって到着。
しかし、今日は2山もやったので大満足。予定より早く明日帰る事としたので一人宴会を盛大にやろう、と決めました。で、蓮華温泉までビールを2缶仕入れに出かけ、さらに疲れが貯まった。55歳(だったかな)の身には満足。ビールとウィスキー、明日分の食材もおつまみ宴会実施!
天狗原への登行途中のカッコ良い木

本日は昨日より天気が良い模様。ちょっと残念だが、撤収して天狗原へ登行。3時間程度で到着し、後は雪があるゲレンデを滑るのみ。結局、ゴンドラ中間駅まで滑れた。最後は板をザックにつけて徒歩下山。途中フキノトウを摘みながら。