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阿弥陀岳2805m 南稜(登り)と中央稜(下り)


■記録日:2012年10月7日 ■5時間40分 ■場所:八ヶ岳
■メンバー:単独 ■装備:簡易登攀セット(利用せず)

横尾本谷周回はまたの機会にしてしまったので、阿弥陀岳の周回を南稜と中央稜でやることにしました。天気も良いと信じて。紅葉も良いだろうし、キノコも取れるし、との期待です。
が、天気が・・・、晴れのはずなのですが、結局下山まで曇天。南稜はガスの中という状況でした。
南稜利用の阿弥陀岳はこれで4回目でしょうか。
1回目(2008年9月10日)2回目(2008年11月1日)3回目(2010年10月11日)

◆船山十字路9:10〜青ナギ10:57〜P1南稜11:22〜P3の上12:02?〜阿弥陀岳12:19/30〜中央稜〜船山十字路14:50
南稜と中央稜の全貌中央稜を下山した広河原の林道より)
下山した時はこんな感じの天気です。だんだんよくなってきており、南稜はまあまあ見えています。南稜は右手に伸びる稜線で右端がP3でしょうか。ピーク左手のルンゼが登行ルートです。中央稜は棒小屋尾根の分岐を直進し、左手ピークから右下に落ち込んでいく岩場とハイマツの間にルートがあります。まぁ行けば解りますがシッカリした道となってはいますが、南稜上部と中央稜の中間部と河原付近は道迷いしがちです。
紅葉

船山十字路は駐車でいっぱいだった。止む無く車道に停めて出発。旭小屋手前でパーティを追い越して稜線に上がる。おばさん2おじさん1のパーティを追い越して青ナギへ。どうやら先行の方がまだいる模様。・・・南稜にもおばさん達が来る様になっているのですね。と思ってしまった。
天気は良さそうになりそうでヤッパリだめ。P1を越えてもガスはたんだん濃くなっているような・・・。そんな状況で超えてP2へ、しかし上までガスで見えない、気色悪そうな感じでルンゼ登り開始。・・・結果やっぱりガスの中のルンゼはイヤだ。

本流上流部で一番大きい滝でしょう。ここはいつもの通り高巻きます。天気は曇りです、パラパラもしますが17日は天幕を張るまで持ちました。
ウラシマツツジの紅葉
P2を越えたなだらかな稜線には所々にウラシマツツジの紅葉が見事でした。本日は景色ゼロなのでこれをズームアップしてみました。なかなか鮮やかな赤色ですね。
阿弥陀岳先の岩場より

ここから見下ろすと行者小屋、そして見事な紅葉。ここだけはガスが無いです。ここでお兄さんにスマホで写真を依頼されましたが、スマホを触ったことの無い私は、前と後ろの区別が出来ませんでした。この先は中央稜の下山です。
中央稜から棒小屋尾根の登山者と天狗岳

一瞬雲が流れて向こうに山が。全体がわからないのですが、おそらく天狗岳かと。違ったらゴメンなさい。

この後の下山でいくつかキノコをゲット。この付近は必ずアノ美味いキノコが取れます。だいたい場所もいつも同じ。・・・で、下山完了。自宅には下道で戻り、夕闇の中、田圃の藁まきをして一日が終了しました。