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北ア 烏帽子岳〜高天原温泉〜新穂高2924m テレマークスキーツアー
29日/七倉ゲート〜高瀬ダム〜濁沢先で天幕
30日/濁沢先の天幕〜ブナ立尾根〜烏帽子小屋(天幕)
 1日/烏帽子小屋〜三ツ岳〜野口五郎岳〜五郎池カール〜東沢2300地点(天幕)
 2日/東沢2300地点〜水晶右俣カール〜水晶の稜線〜温泉沢〜高天原温泉〜岩苔小谷〜岩苔乗越〜黒部源流(天幕)
 3日/黒部源流〜三俣蓮華の肩〜双六小屋〜双六谷〜大ノマ乗越〜秩父沢〜新穂高温泉 


■記録日:2010年4月29日〜5月3日 ■29時間26分 ■場所:北ア
■メンバー:太田、塚田 ■装備:板:ATOMIC TM22(170cm),靴:スカルパT4  

今年のGWは久しぶりにまともなツアというものを計画した。狙い先は岳人3月号の表紙を飾っていた水晶岳東面のいくつかのカールやルンゼ。ここに定着して滑りまくろう、と言うのです。なので気合をいれて久しぶりの重たい荷物もガマンして・・・と言うこと。
29日にとりあえず登山口に入山、よく30日は野口五郎を越えて黒部東沢のベースに、と言うことなんですが、30日は天気がいまいち・・・・

コースタイム
●29日⇒七倉ゲート16:00〜高瀬ダム上(タクシー2000円)16:10〜濁沢の天幕場16:30
●30日⇒濁沢の天幕場6:05〜1800mブナ立尾根8:00/10〜ブナ立尾根2110m地点9:38/50〜稜線12:55/13:00〜烏帽子小屋13:02
●1日⇒烏帽子小屋7:35〜三ツ岳手前2800m地点9:08/15〜2775m地点10:22/35〜野口五郎岳小屋11:37/55〜五郎池カール滑降〜黒部・東沢源頭2310m地点(水晶右俣カール谷出合)13:35
●2日⇒〜黒部・東沢源頭2310m地点6:35〜水晶岳右俣カール2585m地点(シール開始)7:40〜右俣カールのコル8:45/9:00〜温泉沢入口9:20/30〜温泉沢滑降〜2231P地点10:20/25〜高天原温泉入浴10:40/11:30〜岩苔小谷2225m地点12:50/13:05〜岩苔小谷2550m地点14:10/25〜岩苔乗越15:00/15〜黒部源頭斜面滑降〜黒部源流2385m地点天幕15:45
●3日⇒黒部源流2385m地点天幕6:38〜三俣蓮華岳の肩2750m地点8:00/13〜北東面トラバース〜双六小屋8:47/9:18〜双六谷滑降〜双六谷の大ノマ斜面出合(2185m)9:35/50〜大ノマ乗越10:40/11:10〜秩父沢滑降〜小池橋の林道11:45/12:00〜新穂高温泉13:27、その後は新穂高温泉→平湯→松本→長野・丹波島、自宅→七倉に車を回収に。
ブナ立尾根の急傾斜部分を乗り越える

ブナ立尾根登山道近くの砂地に、下山はここなので**を埋めておくました。さあ雪の無いブナ立尾根を登り始めます。で少し上がると徐々に雪が出てきます。。1650m付近からは登山道がトラバース気味になるので道を外れて尾根に直登できる斜面をアイゼンつけて進みます。そこそこ急ですが、サクっと尾根に到着し、登山道にも合流です。この先は尾根上に登山道があります。上部に行くとイヤラシイ巻きや急登もででてきます。
ブナ立尾根のこんな所もシールで行きます

さて、もう雪が切れることは無いし、斜度も落ち着いていくだろう、と判断しシール登行開始します。が、まだまだ急登もいやらしい巻きもありました。無理やり板のまま越えていきました。と、一気に傾斜は緩んで稜線近く、緩んだ斜面を一つ越せば稜線でした。
烏帽子小屋が見えた

稜線に着くと展望は、まぁ三ツ岳が見えそうで見えない天気、う〜ん、うなる。予定ではここから野口五郎岳に縦走し水晶の足元で天幕なのです。が、こんな天気だとモチベーションは当然上がりません。まぁ今日はここで終了としましょうか・・・。と、早速意見がまとまり一段下がったところにある烏帽子小屋に滑り込みます。今日唯一の滑りですが、シールのまま。
烏帽子小屋は冬季小屋がなかなか素敵です。少し入口を掘って雪かきをして中に入れました。入口の一番明るいところに小屋内天幕です。
三ツ岩岳に向かいます、左遠方は常念。

1日です。今日は天気が良いです。昨夜半から天気は回復した模様でしたね。でも気温は低めです。先ずは稜線まで、お〜さすがに今日は展望良し、でした。三ツ岳もバッチリ。さて気合をいれて行きますよ!!。雪は4月っつう感じの雪。GWの雪はザラメって言うイメージなんですが、トレースもそんな感じです。まあ頑張りましょう。三ツ岳、野口五郎岳への縦走は終始常念の展望がよいです。
振り合えると烏帽子岳が綺麗

後ろは烏帽子岳ですね。ひときわキリリと岩峰が目立っています。ツボで登りますが、埋まることも無く登れます。この先、三ツ岳への急登部分があり雪崩れそうなので直登モードで登り切り、三ツ岳山頂の一角に飛び出します。さらにそこからの野口五郎岳はアップダウンが多くて疲れました。
野口五郎小屋、山頂近くよりいよいよ滑降です

やっとこさで野口五郎小屋に到着です。ここで一休みです。いやいやなかなか時間がかかりました。あとは滑りだけで今日は終了です。ちとうれしいですね。しかし、滑降開始地点はピークまで行かずともなんとか滑れるかと思っていたもののダメです。結局板をもってエンヤコラでピークを越えました。
が、なんと最初はゴーロ地帯の滑降、さすが野口ゴーロ

しかし、、、、ピーク先が滑れると思っていたがダメです。稜線と直下は雪が着いていません。仕方なく、右手のゴーロ帯を板をもって下り、しばらく行った先で雪がなんとか乗っている部分よりスタートです。でもゴーロ帯はしばらく続くので安心して滑れる50m程度下の平坦地まで慎重に滑走です。
五郎池カールが広がります、水晶も見えて!

ここからはどこまでも広がる野口五郎西面の大斜面です。野口五郎池は真っ白な雪原のどこかにあるのでしょう。とにかく雄大な大斜面で、なかなかのものです。明日予定している水晶岳がなんと言ってもこの滑りの醍醐味です。雪質は心配していたことも無く、重い荷物を背負っても苦にならなりません。
雪質もまぁまぁ、さてさて滑りますよ

野口五郎の稜線が背景でしょうか。青空でよいです。斜度はそんなでも無くて超快適そのものです。軽い雪を蹴散らしての滑降です。
さすが五郎池カールはデカイ

こんな感じです。ここが、カール底付近でしてここまで標高差300m程度でしょうか。ここから先は高度を落とさずにトラバースして東沢の源頭付近に滑り込めるようにします。ちょうど写真の左手より落ちてくる斜面が中ほどで平になっていますが、あの辺りに滑り込んでいくわけです。真っ直ぐ滑ると登り返しがあるので左へ左へとスキーを走らせました。
水晶岳と明日登る水晶岳右俣カール

野口五郎池カール底から東沢源頭へ滑り込んだ付近よりの水晶岳です。それと今晩の天場も見えています。点場は写真中央の下の左手よりの東沢、それと水晶岳から落ちてくる斜面の出合です。少し疎林となっているその下に張りました。
今宵の宿は東沢2300m地点

その天場の現場。万が一の雪崩対策も考えて沢底より高いところで、樹林のアンカーがある疎林帯の中です。こからは東沢源頭の大斜面と本日滑降した野口五郎岳の大カール斜面が見えます。ここはどこの街の灯りも見えない山の山奥の別天地です。して、酒を飲んでなるべく荷物を軽くして、熟睡しました。

で翌日、本日は水晶岳のカールの幾つかのコースを滑るのが当初の目的。いつ辺りからか忘れたが、止めて高天原温泉に入って新穂高の縦走をすることに変更しました。??? 太田さんがブナ立て尾根を滑って帰るのに日和ったのが理由ですが、まぁ新穂高でも全然OKです。
水集岳右俣カールへ、先ず下部、ここからの水晶は格好良い

今日は雲ひとつ無い快晴です。温度もあがりそうです。テントをたたみ撤収し、水晶岳東面の肩に突き上げる水晶右俣カール(勝手に命名)を登ります。斜度はそんなに無く快適に高度を上げていけます。そしてなんと言っても間近に迫ってくる水晶岳の鋭峰の展望が圧巻です。
野口五郎岳と昨日滑降した五郎池カール、よく見たらシュプールが見えた!

さらに後方を振り返れば、おう!、これもなかなかスゴイ!と言う景色。なんと言っても昨日のシュプールが何とか見えているのが素晴らしい。ここから見ても実に大きなカールで雄大でありますなぁ。やっぱGWは北アやで、と言う感想になってしまいます。ほんまやで!!。
水晶岳北肩2904m峰を越えて温泉沢入口に向かう、アイゼン必須

水晶右俣のカールは登るにつれて斜度が増して行きますが、まぁシールのまま事コルに到着。ここからは黒部川本流を挟んだ対岸の山々(薬師岳とか)の展望がまた素晴らしいです。さて、ここから北へ登りとなるが、東斜面をトラバースできないか、ともいろいろ検討するが、安全策でアイゼンを着けて板を引っ張り、岩の混じった稜線を越えます。登り切ると再度雪の稜線となり、温泉沢への下降点までそのまま進みます。後方には一段とでかい大きな水晶岳の塊が見えていました。
温泉沢の全容、左奥は薬師岳、右手は赤牛岳

温泉沢への下降点に到着です。温泉沢は北側に開いているので上部はまだ固くアイゼン効かしてどこから滑ろうかと柔らかそうな斜面を物色します。まぁこの辺から滑ろう、と、私はエッジが効くので、こだわらず沢底に滑り始めますが、大田さんは左手の尾根沿いに軽く積もった雪を追いかけて滑って行きます。が、左手からどこかで沢底に入らないとアカンのですが、ドンドン行くのでドンドン急になります。合図してそれ以上は急だと手振り身振りでしますが、果たしてわかったのか・・・。まぁ何とか沢底に戻ってきました。
温泉沢の上部を終わり中間部へ、この辺りは雪質も良く超楽しい!!

確かに温泉沢上部は固く緊張する雪質でした。しかし展望は実によいです。さて中間部まで来ると雪もぐっと緩んで緊張感無しで滑れるモード。もうこうなったら全開しかありません。ここも大きな斜面ですから優雅に右に左に舞いながらの滑降が続きます。・・・温泉沢は左手に緩やかにカーブする辺りで弱冠狭まります。
高天原温泉手前の温泉沢、なんと通過したばかりの大きく熊の足跡が

そのカーブを曲がりきると緩やかな幅の広い谷となります。写真の尾根奥右手より滑り込んできたわけです。、、、
、ここで大きな熊の足跡に遭遇。う〜ん、これはどうみてもさっき通ったばかりの感じ、さらに我々が滑って来た方に向かっている。不思議なことに会わなかったなぁ。
高天原温泉入浴達成!

さらに滑り込んで行くと湯煙の匂いが弱冠する。そうなんです。高天原温泉なんです。私はここにはまだ入浴しておらず、これも目的の一つなんです。で、探します、どこだどこだ! で見つけました。右手下の河原にくろっぽい湯船が二つ程度あります。河原はもう完全に雪は消えています。早速2人でわっさせわっせとヘドロを取り除きます。一冬だれも掃除していないので結構なヘドロ量です。ヘドロで無く湯花か・・・。まぁどちらでも良い、入浴達成です。
長い長い岩苔小谷をダラダラ登行中

さて、あんまりノンビリもしていられないので岩苔乗越向けて出発です。この付近は標高も低いので沢が出てたりして少々迷いなか゜ら進みます。高天原小屋は半分ほど雪に埋もれ、真っ白な雪原を進み、薬師が大きく見えていました。雄大なところです。しばらく行って岩苔谷へ入り込みます。所々流れが空いています。が、ここも谷が広くなり徐々に高度を上げるとしたの写真の様な、だだっ広いデカイ谷となり、後方は薬師岳が鎮座する景色となります。
岩苔小谷の源頭は真っ白け

とにかく岩苔谷は長いし、ダラダラ登りますので少々飽きます。・・・やっと谷が雲の平からの斜面は水晶岳の斜面に囲まれて狭まります。谷らしい地形を登り切ると、こんどは水晶の南側の肩や小屋付近から連なってくる白いだけの大斜面地帯となりました。なんと言うデカサと白さなんでしょう、なんてちょっと感動なんかしたりします。太田さんはこの付近、遅れ気味でした先ほどの高天原温泉で気合が抜けたのかもしれない。
さて、黒部源流に向かって滑ります、向こうは三俣蓮華岳

白い大斜面地帯は岩苔乗越を目掛けて右手の谷筋に入ります。が、岩苔乗越の最低コル部分は雪屁が出ています。乗り越える地点を左手の雪屁が消えている部分からとし、そこに登って行きます、が、越える部分は意外なほど傾斜が増して、さらに越えるには雪を崩してとなりました。ここが本日の一番の苦労点だった。越えた先には3人ほどのパーティ。彼らは我々と反対にここを下って高天原方面とのこと。次に太田さんも先ほどの3人組みが雪を崩して越えやすくしてくれていて、なんとか超えます。(3人組みの方は後ほど判明したのですが、ブナの会の面々だった。)
さて、後はむ今宵の宿に向けて黒部源流を滑れば良いだけです。
今宵の宿は黒部源流の2400m地点

三俣蓮華に向かって黒部源流の大斜面を滑り降りて平坦な部分が広がる2400m地点を天場としました。黒部五郎が良く見える良いところです。夕方、夕陽が美しく下りて行きました。今日も一日快晴、実に良い日でした。さてさて、明日は最終日です。酒とかいろんなものをなるべく軽くするため頑張り、そして就寝です。おやすみなさい。
天気は晴れ、さて先ずは三俣蓮華の肩まで

翌朝、雲は弱冠あるものの晴です、OK!!。先ずは天場からすぐ左手側に三俣蓮華小屋付近に上がる谷を詰めます。雪面はまだ固いですがシールはよく効いてきれます。汗が出始める頃に三俣蓮華小屋が見えるまで゜登り上げます。鷲羽の展望が広がり、槍ヶ岳が遠く見えています。ひとり鷲羽に向かうボーダーが遠いました。彼はどこを滑るのでしょうか、この辺りは山スキーのパラダイスですからどこを滑っても快適な斜面だらけです。
あいかわらず鷲羽岳は端正な顔立ち

小屋には近寄らずそのまま三俣蓮華岳へ登ります、とは言え、山頂には行かず肩まで上がり、そこから双六小屋にトラバースをするのです。しかし意外なほど肩まで結構あります。振り返れば、鷲羽の圧巻は当然ですが、昨日の水晶岳、それに黒部源流の斜面が素晴らしいパノラマで広がっています。
三俣蓮華の肩からトラバース開始、良いコース取りしないと疲れる

さて、肩にやっと着きました。穂高から槍の展望が良いですね。雲が少し広がってますが素晴らしい展望です。ここからは標高をあまり下げずに良いライン取りをしないとダメです。あまり下ると登り返すし、上過ぎると結構右に一気に回りこむ尾根付近がいやらしいし、なんて様子です。まぁ滑りましょう、と言うことて゜太田さんが槍に向かってトラバースを開始です。
双六小屋付近に滑り込んでトラバース終了

確かに尾根を右に一気に回りこむ地点がこの長いトラバースのポイントです。雪面が硬いと少々いやらしいです。その後もトラバースを続けて行きます。で、やっと双六小屋の見える斜面に飛び出して、ターンを何度かして双六小屋のコルにたどり着きます。この双六小屋、営業しているかと思っていたら閉まっていました。ここには天幕が3張り程度ありました。一時期、営業しているGWは大盛況だったはずです。けどね。。。
そのまま張り切って双六谷へ滑り込んで行きます

太田さんを双六小屋で待って二人揃ってそのまま双六谷にすべこみます。もう大分雪は緩んでいてザラメで、斜度も緩く快適な滑りができます。向こうには笠、それに抜戸が見えています。それそれっう感じでもうエンジン全開で気持ちよい滑りを満喫します。途中、右手より双六山頂から出合ってくる谷があります。見上げればここも滑りたいねぇと思ってしまう優雅な谷でした。
ザラメで滑りやすかった双六谷

さらに滑って行くと谷はV字状になって行きます。大ノマ乗越へ登り返すので通り過ぎないように行きますが、大ノマからの斜面は良く目立ちますので難無く大ノマ下部に到着です。双六岳が大きく見えていました。また双六谷は夏に登り下りで二度遡行してますが、あの流れは全く無く、雪に埋まっているのが不思議な感じです。
温度も上がり大ノマ乗越につくまでに1リットルの汗!。乗越にはテントが。

大ノマへは急登です。ジグを切りながら登りますが、気温も上がっていて大汗がでます。徐々にアソコが乗越だろう地点が近づいてくるとテントがひと張りありました。どこかに出かけて留守のようですが、なかなか楽しい場所に張ってますね。さて、乗越です。ヤッパ良いわ、大展望です。
最終滑降の秩父沢、やっぱしここは槍と穂高の景色が素晴らしい

大ノマ乗越の展望はなんと言っても槍から穂高の連なりです。それに広がる大斜面の秩父沢でしょうか。こん山行の最後の登りを終えてあとは滑降だけと思うとウレシイですね。(とは言え、林道のデブリ越えで弱冠の登りはあることにはありますが。) 展望を楽しみ、十分汗が引いたら滑り込みます。
大ノマ乗越を振り返る、もういっぱいのシュプールがあるメジャーなところですね

上部から下部まで快適×2的に快適さで滑ります。上部は槍と穂高ら向かい滑降し、中間部以降は焼岳・乗鞍岳に向かっての滑降となります。この辺りはいっぱいのシュプールで人も多いです。もう下界に来ていると言うことですね。さて、最後はデブリの斜面を滑り降りれば、林道へ出合い長かったツアもフィナレです。
デブリを越えて橋について終了、この後はデブリと林道と

そのフィナーレ地点。ここから新穂高までできるかぎり林道を滑って行きます。まぁまぁ滑れました。またいつもの様にデブリ越えが数箇所ありでした。で、新穂高に到着です。・・・平湯へバス、平湯から松本行きのバス、さらに高速バスで長野まで、塚田の自宅から七倉まで太田車を回収して長かった2010GW新ツアはほんとうの終了になりました、のさ。